カテゴリ:凡(ただ)( 11 )

で、
携帯出てみると

「あ、ちるちゃぁん( ̄▽ ̄)」
声を聞いただけで、いっぺんでへべれけじゃ
いうのが分かるほどへべれけのらり声じゃった(;一_一)


「あ、昨日はありがとな。ちづんところへ行ってくれたんじゃろ?
ちづも喜んどったゎ」
坊守のちづさん、体調崩して入院されたので前日見舞いに行ったのである。
酔うとってへべれけでも、お礼まで言うてくれる偉い先生である。(;一_一)

「あ、ごめんな、今まであべしんきとたにかわこうけんと呑んどったんだぁ( ̄▽ ̄)」
もうここまできたららり顔まで浮かんでくるゎ(;一_一)
「あべしんきとたにかわこうけん」と言うのは
大先生とは、また違うて偉い伝道院の先生仲間なのである。

で、
もうすぐ始まるで、大先生の大もの言い・・・(;一_一)
と、半ばわくわく感にも似た感情で待ちよったのだが・・・
が、すかす
へべれけじゃが、声が震えとるし、なんか歩いとるようにも聞こえる。
「今どこにおるん?外じゃろ?声が寒げなでぇ?」
と、問うと、

「分かるぅ?今むしろを敷いて座ってんだ( ̄-  ̄ )
で、前にお椀置いとったら何故か皆が10円入れてくれるんだ。100円の人もいるケド。」
「えぇっ=( =`д´= ;)⇒皿は回しとらんのん?」
「あ、えぇこと聞いてくれた。さすがちるちゃん!!足で回しとんよ( ̄-  ̄ )」
・・・
これは、適当に流してと( ̄-  ̄ )。。

「で、今から聞法会館に泊まるん?」
「何言ってんだい?おれが屋根のあるところに寝れると思ってんの?ばか言うんじゃないよっ!!
橋の下にむしろを引いてくるまって寝るんだい( ̄-  ̄ )」
・・・・・・

みたげになんちゃらかんちゃら意味のないことを言うて、
ひとしきり大先生の大もの言いを聞かされ、
「ほんまにちづさんがよぅなったら、またやろぅや、快気祝い・・・」
と、宥めりゃ、
「ありがとな、やろぅやろぅ!!」
と、タコは・・・あ、いやもとい
大先生は、おとなしく電話をぶちっと切った。
話すこと30分ぐらいじゃったと思う。

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恐らく、その後にコトは起こったらしい。
その後、大先生はへべれけ状態にもかかわらず無謀にも、風呂ぇ入ったんじゃげな。
で、風呂場のどこでどのように何をしとってどうなったのか知らんが、とにかくコケたらすぃ。。
(;一_一)アキレハテ・・・
その時にどっちの足か知らんが、脛の骨2本をぼきっ!
     ↑  ↑
 聞いたが忘れた(;一_一)
痛いっ!痛いっ!!大先生は、そう思うが、
夜中に大騒ぎしてもかっちょ悪いので
ここはひとまず我慢して寝床に入るも痛ぅて寝られん。
「こりゃ、酷くひねったもんじゃ、絶対捻挫しとるに違いない」
と、思いながらうつうつと時が経つが
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痛みは一向にひかずとうとう朝になり、我慢も限界を超え
部屋に設置してある電話の場所に行くこともできんぐらい痛かってからに
携帯でフロントに
「かくかくしかじかで足が痛いんですがちょっと見に来てください」
と、言うてすぐにすっぽんぽんの体に痛い足のまま苦労して寝巻を着たげな。

程なくしてフロントの人が駆けつけてくれ、
救急車で京都市内の病院に搬送された・・・

が、すかす
大先生の足を色々いろいろイロイロ調べたら
捻挫ではなく、骨折じゃったげな。
・・・・・・
と、いういきさつの事件であった。


で、どこがひと味違うわしの初笑いかといふと・・・

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その説明に入る前にこの御文を見ていただきたい。

如来大悲の恩徳は
身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳は
骨をくだきても 謝すべし

でへへへぇ~_( ̄▼ ̄)ノ彡☆ばんばん!
この句を書きよる今でさえも笑いをこらえきれん_( ̄▼ ̄)ノ彡☆ばんばん!
あ、いや・・・
この御文が笑いなのではない
この御文は恩徳讃と言うて
親鸞ちゃんが、阿弥陀ちゃんやら法然ちゃんやらのお徳に対して
身を粉にしても、報い、
骨をくだいても感謝せんといけんわ・・・
と、ご自分に対して言い聞かせとる
厳しい御文なんじゃが。。

話が前後して申し訳ないが
大先生は、ご本山の御正忌法座の最中の
1月13日に、この恩徳讃の中の一節
「骨をくだきても 謝すべし」
という部分を講題に、お説教なさったげな。。

で、2週間後・・・・
聞法会館の風呂場で・・・

足の骨2本も、ぼきぼきっ!!
=( =`д´= ;)⇒

でぶもわしも最初は、心配しよったが、
この最後のとどめを聞いて

_( ̄▼ ̄)ノ彡☆ばんばん!
_( ̄▼ ̄)ノ彡☆ばんばん!
せずにゃおれんかった。

やっぱ大先生は、ただの大もの言いではなかった。
実行に移すとはっ!!
有言実行・・・すげぇゎ!!=( =`д´= ;)⇒
しかも、多くの人らぁに、大迷惑かけてからに!!

じゃがすかす( ̄-  ̄ )
最後の「謝すべし」
大先生は、
ほんまに謝したんきゃぁのぅ(;一_一)
ちづさんやらみなさんに・・・
謝さんといけんで、

のぅ!!
大先生!!


ちる寺のにゃがいにゃがい初笑いの記ですた。。
公共の電波を使うて、
すんませんでした<(_ _)>
こげに長々と
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こないだの夕方
境内を散歩しながら
くそ孫の守りをしよってからに
ふと思いついた。


本堂の向拝(ごはい)の横柱の像の彫り物を指さして
「かいやん、あれを見ぃ、あぁっぷよ、あぁっぷっ!!」

と言うと、
かいやんは、よろこんで抱かれとるのに落ちるかいうぐらいはしゃいで
ばか笑いしながら上下に揺れるが・・・

その実、彫り物のあっぷは見ずに
わしが指しとる、人差し指を見ながら喜んでおった。
このバカさかげん、、


誰に似たんじゃろか・・・(;一_一)

わしかっ(^^ゞ




あっぷとは、この辺で赤ちゃんに向こうて言う、「がおぉ~っ」のことかのぅ
怪獣みたげな・・・^m^




で、
かいやん・・・












わしの人差し指のナニがそげにおもろいんか?(;一_一)クソッ!!
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挨拶
あいさつにも色々ある
出会いのぶには
朝から始まり
昼のぶに、晩に及ぶまで
それぞれである。
「おはよう」
「こんにちは」
「こんばんは」


「こにゃにゃちは」
と、言うお方もおった=( =`д´= ;)⇒
いや、違うか(^^ゞ

別れのあいさつに至っては、様々な場面で多様に使われる。

「さようなら」
「ばいばい」
「おやすみ」
「あばよ」
「さらばじゃ」「ばらさじゃ」・・・・
色々あるもんじゃ焼き。。




ところが、
過日、こげな挨拶を
でぶとわしは受けた。





「R子さんと、只今お付き合いさせてもらってるんですが、
結婚させてください、お願いします<(_ _)>」


二人の間は分かってはおったが、
改めてこげに言われると、


(ノДT)(ノДT)(ノДT)


と、涙せずにはおれんかった。


くそ暑い日じゃった。

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なのに
スーツにネクタイしめて来てくれたKじゅんくん。
汗だくになりながら
きちんと正座して挨拶してくれた。

そら、お受けせんわけにゃいかんじゃろ。。
ありがちょ、Kじゅんくん。
こちらこそ、あげなてべてべのR子じゃが、
よろしゅぅに頼んまっせ<(_ _)>

こげな挨拶いただいたら、
親は、嬉しいもんなんじゃのぅ^^♪

暑いけんど、なんか気持ちのえぇ爽やかな日じゃった。


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つづきのつづき

で、母堂が連絡をとってくれ、布教で忙しくとも
「もぅすぐ済むし温泉津までは10分とかからん処におるので旅館まで行くけ」
と由未ちゃんが言うてくれ、
結局旅館「なかのや」で合流することになり、
ご両親には大迷惑をかけたわしら親子は、
ご母堂と一緒に写真をちゃっかり撮らせていただいてから、
そそくさと出立した。(前回の記事の写真である)
図々しくも薄情な親子じゃ、ほんまに…(-公-、)

でも、本当にお世話になりました、おばちゃん<(_ _)>
水羊羹とお抹茶、ぼれぇ美味しかったっす
&とても温かいこころになりました(゜▽゜人)

で、また再び迷い迷いながらも温泉津温泉に辿り着き
旅館なかのやの駐車場に止めようと探したが、
これまたわしの計画性の無さのため、2分程で済むところを
10分近くかかってしもうて「なかのや」に電話をかけ、
としちゃんに教えを仰いだ。
駐車場まで行くには細い路地を通らねばならんし、分かりにくい
ということで、不覚にも西楽寺の境内に駐車させてもらう羽目になってしもうてからに…
どこまで図々しなりか・・・と後悔の渦に苛まれる=( =`д´= ;)⇒

2010年の2月には、確かに車で行けたのにぃ(;一_一)クソッ

僅か3年の歳月がわしの記憶をわやくそにしてしもうた。
と、我のぼけを棚に上げ歳月のせいにしてみる( ̄▽ ̄)
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西楽寺ではこの日の2日後に大きな行事を控えておったので
あまり迷惑をかけとぅなかったんじゃが、
すまなんだのぅ…おんさいさんやら坊守さんにゃぁ(-公-、)

なのに・・・
なのに・・・
こげなええもんをいただいてからに
浦霞
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震災の宮城のお方にいただいたとかで…
辛口の旨い酒じゃった(゜▽゜人)アリガッチョ
もぅないけんど(-公-、)

で、
温泉に来たからには「ぶらり」せにゃぁの
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二つの宿の間の路地をあがって行ったところに
「なかのや」があるんよ^^v
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温泉津には何度か来させて貰うたが、
薬師湯は初めてじゃった。
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身体を洗うためではなく、つかるためだけの風呂らしい。
とろんとした湯でぼれぇ身体がぽかぽかしてきてからに、
ええ湯じゃった❤

宿の晩ごはん
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ほたてのバター焼き
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ぷりぷりのえび天・・・既にいっこ腹に入ってしもうとるがの^m^
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小ぶりの鯛の塩焼きがかわぃすぎると言うて
ちぅをするR子
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旨すぎて全部いただいてしもうた(;一_一)イヤシイアサマシィワシ
器も昔のままのものを使うて、
都会の料亭のような洗練された派手さはないが
新鮮な日本海の魚を使うて
ひと品ひと品
手間ひまのかかっとるのぅ…
というもんが一目瞭然じゃった。
へぇでからに
食べてみたら
とろけるか…言うぐらい旨かった( ̄-  ̄ )←とろけちぅ

心づくしをよぉけにいただき
腹もこころもいっぱいになった。

が、すかす・・・




鵜っ腐ぅ  月賦ぅ
いや、もとい






うっぷぅ=3  げっぷぅ=3





いっぱいになった腹が
元通りに落ち着くのに10日はかかったという…(;一_一)アキレタ

でも、
あのまったり感は
未だよぅ忘れん。
まだ身体の中に残っとる。

また、入りたいのぅ。。
温泉津温泉の薬師風呂❤
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つづき

「運転がんばってみる」
と、言うのでR子に任せ、
わしは、楽々ちんの旅じゃった^^v

行きしは、中国道を通って行った。
途中、
「あの寺の景色…なぁんか、見たことあるよなじゃのぅ…」
と、思いよったら・・・
(前回の記事の写真の寺である)
何のこたぁない、
一昨年お参りさせてもろぅて
精進料理をいただいた
大朝町の蓮光寺さまの景色じゃった
美味しい御馳走をありがたくいただきました(.人.)


道が進むに連れ、雪もだんだん深ぅなってきて、
それと共に、人家も減ってきて…
ぼれぇ心細ぅなるゎ。。

が、景色は最高じゃった(゜▽゜人)
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迷い迷い行き、

大田市の大代町(おおしろちょう)大家(おおえ)という地区にさしかかる。
長さが僅か500メートルばかりの道に
幅も車が一台通るぐらいの狭い路地じゃが、
かつてそこは商店街で賑わっていたじゃったろぅと
かつてのメイン道路の活気を思わせるような町並みじゃ。

が、今では店を開けている家は殆どなく空き家ばかりでひと気もない。
そのたった500メートルの道に面して
寺が5ケ寺もあるんで!!
内真宗寺院が4ケ寺!
当時はお念仏が溢れとったんじゃろぅのぅ。。

あと20分で温泉津…
と、いうごろである。
そこは、いつもお世話になっちょる
荒本由未ちゃんの寺があり、立ち寄ってみる。

でも、


由未ちゃん…手羽(-公-、)
「住職は只今布教に出ちょります。3時半ごろにゃ終わる言うちょったけ、4時にゃ戻りますけん」
と、不在で、ご両親が迎えてくださった。
ま、連絡せずに行ったわしが悪いんじゃが…。
「もぅっ、じゃけぇ連絡しとかにゃぁ」と、R子に叱られた(-公-、)
ええんじゃっ( ̄个 ̄)
おらんかっても( ̄个 ̄)


気軽に、
おったらちょっと顔を見るだけ
おらんでも寺を見るだけ…
と思うとった。。
へぇじゃったのに…


まぁ、あがれやあがれやと、
由未ちゃんのご母堂に促され
R子と二人図々しくもあがりこみ
ご母堂お手製の水羊羹とお抹茶をよばれる。

かつての真宗のご法義がいかに栄えとったかを
思わせるような山門の素晴らしい寺じゃった❤
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ご尊父の仰るには
「このあたり大家地区にゃ
以前は800ほどの人口があったげな。
それが50年も経たんうちに
半分以下に減って今じゃ400をきった」
と。。

「京都の本山に勤めとった長女も好いたもんが出来て
京都のとある寺に嫁にいったし
どぅやら、わしの代で終わりかと思うとったら
次女の由未が「私がやる」言うてくれたけ、
この寺も一代は生き延びることができたと、
喜んでおるんですよ・・・」

と、満面に笑みを浮かべ、語る前住職のご尊父。

由未ちゃん、、
やるのぅ^m^

ご門徒もきっと喜んでおるに違いないと思うた。
この上ない過疎で寂しい処になってしもうたが、
由未ちゃんという大きな支えを得て
寺は栄えとるような気がする。

が、せっかくの素晴らしい山門と住職がおっても
人がおらんようになってはすこぶる勿体無いゎ。
ほんまに惜しいゎ、あの人柄にあの布教…!!

へぇでからに
かつての浄土真宗の繁栄は
こういう田舎の民や寺が支えておったんじゃのぅ。。

とてつもなく大きな礎じゃ・・・

と、切実に感じた。
今の浄土真宗があるのは、
全国各地のこげな田舎があってこそじゃ。

じゃけん、、
それを蔑ろにしたらいけん!!( ̄个 ̄)

と、言いたい。
大切な礎の御相続があったこと…

どぅか、、、






忘れんでつかいよっ!!










ご門主さまぁっ!!












(;人;)(ひそひそ)
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連休で仕事の休みがとれたので帰省しとった次女のR子と
温泉津の温泉に行ってきた。

「温泉行きたい!!」
と、R子が言うので、としちゃんのことを思い出したのだ。

としちゃんと言うのは大学時代の友達で、
こともあろうに広島市内から温泉津の温泉旅館に
嫁いで行ったのだ。

縁は異なもの味なもの
とはよぅ言うたもんじゃ焼き。


その温泉旅館はわしのおばあちゃんの里の寺
西楽寺のご門徒であり、目と鼻の先ぐらいの位置にあった。

なんでも
としちゃんが温泉津へ嫁に行き、
仏教婦人会にも入り、西楽寺と関わりをもつようになり、

「お寺言うたら、大学時代の友達にもおりましたよ、寺の子。」と、
西楽寺の前坊守さんに言うたんじゃげな。
ほぃたら前坊守さん、、


「へぇ、うちにも広島に親戚がおるんよ、『眞〇寺』言うんじゃけどね」
「さぁ、寺の名は知らんのんですが、『青〇』言うんですよ、その子」
「えぇぇぇっ!!ほぃじゃぁ、ちるちゃんじゃぁないのっ!!」

そん時のおばちゃんのたまげた顔が目に浮かぶゎ^m^イシシッ

おばちゃんである前坊守さんと言うのは
表ブログでお世話になっちょるおんさいさんのお母さんなんよ。

ここらんもいつぞやお逢いしたことあろぅが^m^

と、いうかくかくしかじかの
としちゃんと、おんさいさんと、わしの
三角関係のご縁じゃった(笑)

で、予てよりとしちゃんが、お出でお出でと、
誘うてくれよったのでこの度の温泉津行と相成ったわけである。

2日間の短い旅行ではあったが、道中や温泉街や宿で遭遇したことが
わしに色々なことを教えてくれた。
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旧年中
皆さまには
大変なお世話になりました。


ここを開設したおりに

「わしなりの正満寺史をここに書く」

などと

オオモノ言ぃよったが

ばかも休み休み言え
いう感じぃ(;一_一)

結局
つっぺらこっぺら言うて
怖じ気づいてからに
第一歩が踏み出せんでおる始末。。

じゃが

いつかきっと
カテゴリの「ものがたり」を

更新しますんで、
気を長ぅに
待っちょってつかぁさい

てか
待ってねぇってかぁ(^^ゞ

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こげな
自己満のブログですが

今年もどぅぞよろしく
お願い致しまず<(_ _)>
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ばぁちゃんがこけて
何にもできんようになってから、
ばぁちゃんがやりよったことをわしがする仕事の中に
門徒さんに年回通知を出すぶにがある。

亡くなられた先達のご命日に
お当分でございますね、
ご一緒に亡き方とのありし日を偲びながら
ご法事をお勤めさせていただきましょう・・・
というご催促のこと。

浄土真宗では50回忌が一番古い年回だ。
宗祖親鸞聖人や、歴代ご門主は別だが、
一般の末寺やご門徒は50回忌が古い。
(中には「先祖があって今のわしがあるし、それを喜ばにゃの。先祖の300回忌のも一緒に」と、お勤めされる稀な門徒さんもおられるが)
で、それから新しくなるにつれて
33回忌、25回忌、17回忌、13回忌、7回忌、3回忌、1周忌、49日と。
50回忌は昭和39年、33回忌は昭和56年、25回忌は平成元年、17回忌は…

と、

古い過去帳から該当する年に亡くなられた方の俗名やら法名やら住所やらをピックアップし、一覧表を作成し、はがきに書いて送る作業。


最近では


てか
結構前々から
「めんどうな過去帳整理、年回表は、これさえあれば一発でできます」
を謳い文句に
寺院管理ソフトとか言うもんが出始め
お寺さんはこぞって導入し
らくらく年回通知をなさっとる
羨ますぃが…
(;一_一)エェノゥ

でぶは、全身アナログ生物なので、そういうもんを知らんし、
はなから毛嫌いする。
「お寺さんがそがなことしてどぉ~すんないっ!!(ノ`A´)ノ ⌒┫」
と、頭ごなしに怒鳴り散らす。
見よったら何か、かっちょわりーっ
って感じなんよね、その様が…^m^

そのソフトを買わず
エクセルでなんとか出来んきゃぁのぅ・・・
「フォーム」とか「ぴぽっとテーブル」とか
使うたりしてからに・・・


と、やってみるも・・・



やっぱ、わしゃ、はんぱもんよのぅ。。
途中で・・・・




やぁ~めたっ!
ばかくさっ( ̄个 ̄)フンッ

と、手作業に逆戻り。。
ええとこまでは出来たんじゃがのぅ・・・
ちっ(;一_一)オシィゎ

が・・・




過去帳をめくりながら
なぁんかのぅ
嬉しぅなってきたんよ❤



50回忌の方々の昭和39年歿のごろは、わしゃぁまだ小学生じゃったが
33回忌の昭和56年言うたら、わしが嫁に来る前の年やんけ!!

次々に過去帳をメクリよったら
ご当家のご家族やら講中の人らぁの顔やらが浮かんできて、、

「こげなかったよのぅや」
「あのおっさん、いっつもは苦虫噛み潰した顔しとるが、
お母さんを亡くし泣きよったよのぅや、
わしも貰い泣きしたがのぅ(ノДT)アゥゥ」
「あの奥さん、おっさんのこと何年も看病してあげよったよのぅ」

と、往時を思い出し
ご当家のドラマやら
ご当家の人々の顔が見えてきた。

過去帳をメクリながら
わしも
ご門徒の人らぁと一緒に
ご法事を勤めとる気になってきた。

こ、この気持ち・・・(ノДT)アゥゥ
これがあるけ、
この気持ちをわしに味あわせたかったけ、
でぶはPCのソフトにやらせとぅなかったんかのぅ。。

30年よのぅや、
ここに嫁に来てから・・・

長かったよな
あっと言う間じゃったよな
よう分からんよな年月じゃ( ̄▽ ̄)


話しは違うが
11月の報恩講法座の際
報恩講のご門徒へのお参りの日にちやら順番を書いた「ツケ」と呼ばれる
メモ用紙大の紙を一人一人に渡しておったら、
総代のカツミさんが、

「そうやって、顔を見ただけで、名前と紙と顔がが一致してすぐに渡しよるが、
大したもんじゃ焼き。中々覚えよう思うても、覚えられんでぇ~、わしゃぁ。。
ちるさん、大したもんじゃ。」
と、褒めてくださった。

ほうなんかのぅ、照れるのぅ(● ̄▽ ̄●)

が、すかす、
今日やら昨日ですぐに覚えられんゎ、、とも思うた。
30年の歳月があり、その間の門徒さんとの関わりがそうしてくれたんじゃと
門徒さんがわしに覚えさせてくれたんじゃと
わしゃ、思うた。
楽しかったゎ( ̄-  ̄ )←思い出しよる

辛いとかひとつも思わんかった。
ほら、たぃぎな時もありはしたが(ひそひそ)
門徒さんと触れ合いができるだけで楽しかったゎぃや。
色んなことを学ばせて貰うたゎぃや。

でぶにどげな酷い仕打ちをうけても(笑)
門徒さんが色々教えてくれたけ、
支えになっとったんよね。

それが、「年回通知を出す」という作業を嬉しぅにさせ、
「報恩講のツケを渡すという仕事」を顔を見ただけで渡せるようにさせた。

ばぁちゃんからわしへの坊守としての大切な御相続かもしれん。。

で、わしにできるじゃろか・・・
次への御相続。。。
不安じゃ…=( =`д´= ;)⇒
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今日、午後から正満寺仏婦(仏教婦人会)の幹部さんらぁ5~6人が寄って、
もう着んようなったTシャツをぼれぇよぉけ集めてきて、
それを段ボールに詰める作業をし、
すぐに送り状を書いて
kネコヤマトへ送りに行ってくれた。


早っ!!
お、おばさんぱゎー炸裂っ=( =`д´= ;)⇒
備後教区から各組へ、組から単位仏婦への依頼で、
集めたTシャツを福島へ送るのだそうだ。

なんでも
Tシャツを裂いてよって縄にして、
それを草履にし、売っているお方が福島におられるのだと。

その草履・・・履いたら気持ちがよさげじゃ( ̄▽ ̄)ポゎァン


うちの仏婦だけでこんだけのTシャツが集まったのだから、
教区全体ならどんだけの数になるんじゃろか。。
あんましにも集まり過ぎて、置き場とか、
ご当地の方もお困りではないかと懸念してしまうが、
おばさんぱわーと言うものは、すげぇのぅ。。

やることが丁寧で早いし、ひとつでは終わらん。。
来年の大まかな行事やら
やることやら色々決めて帰っていった。

もくもくと作業をしながら
てか、

「うちのおばぁさん、うちがおらんと寂しがっていけんのんよ。
ここに来るんでも、
お父さんがおるけぇ来れたんじゃがね」

「これ、こないだうちの誕生日じゃけ、
言うて小3の孫が編んでくれたんよね。
『これいっこしきゃ残っていません』
言うて飴玉いっこつけてからに…」と、
腕に巻いたミサンガを自慢げに見せながら

ぺちゃぺちゃぺちゃ。。。

「明日は選挙じゃね。行かんといけんね。
うちゃ、たけしさんと、いねちゃんに頼まれとるし、
どっちに入れよぅかいのぅ…(;´д` )」

「午前中は、サロンに行ってお年寄りとべちゃべちゃ言よったし、
そのまんま来たんよ」

「道の駅のいきいき村のグループで
うどんやら定食やら作りよるんよ。
あさ6時半に行って、帰りは4時じゃ(;´д` )」

「こないだ京都の南座まで歌舞伎の顔見世公演、
観にいってきたゎ、えかったよ、
うちゃぁ、泣いたゎ。勘三郎が・・・(ノДT)アゥゥ」


などと・・・
話しは尽きん。


ぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃ・・・・エンドレス。

ぺちゃりながら、あっという間に作業は済んでしもうた。
あっけなかったゎ=( =`д´= ;)⇒

えっとぺちゃって、えっと作業して、えっと話し合うて、えっと早ぅに・・・・


帰っていった。





てべてべは、こういうところを・・・
見習わんといけんのぅ。。(;´д` )トホホ
できそうにもないが・・・(;´д` )


おばさんぱわーに
あきれはて
とても追いつけん
わしであると
思いつつ
そのあっけなさにあこがれた
今日のひと日であった❤(゜▽゜人)カッコエェェゎ
相変わらず
おばさんらぁの
「ぱしり」な、わしであります(・◇・ゞ


すかす・・・

関係ないんsっすが。。

こないだやっと入手した
コンパクトディスクカメラ・・・
どこに行ったんじゃろぅ(-公-、)
あの、「まんがやねん」を撮った後・・・

どっかに行ってしもうてからに(-公-、)

また、明日から
モノ探しせんといけんゎ。

どぉして、こげに物忘れはげしいんかいのぅ。。
(ノ`A´)ノ ⌒┫
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12月に入ってから、ぼれぇさBことになってしもうてからに。
今朝は、小雪が舞いよったゎ=( =`д´= ;)⇒
報恩講のご報告を記事にすると言うてそのまんま放置状態にしてからに、(-公-、)
もうあれから2週間以上も経ってしまい、報恩講の熱なんぞ、
もう忘れていずこへ去りにけり・・・うそつきちるより・・・





なんちて・・・



嘘つきはほんまで、、(変なの)
みなさんのところにも、ご無沙汰で
ほんとにすみませんでした<(_ _)>


色々なことが目まぐるしく起こり、計画していたこともなんにもできんかった19日間じゃった。
「ゆく川の流れは絶えずして・・・」とはこういうことか・・・と、ふと思ふ(-公-、)

と、つっぺらこっぺらと、いい訳を言うてみる( ̄▽ ̄)
※「つっぺらこっぺら」=甲山弁で「つべこべ」じゃろぅと思われます

12月に入り、1、2、3日と、京都へ行っておりました。
今回は奉仕団ではなく、私用で。
次女のR子が、勤め先も決まり、気分も新たに…と、
引っ越しをすると言うのでそのお邪魔しに・・・(^^ゞ
ほんとに邪魔したんよ、わしっ手羽
何にもてごが出来んかったし(;一_一)

こないだまでおった下宿は、五条堀川というところで、ぼれぇ都会の一角にあり職場に通うのはもってこいの位置にあったが、生粋の田舎者のR子にとってそこはもってこいの居場所ではなかったらすぃ。

で、今度こそは京都の田舎に住みたいということで、桂というところに決めたんじゃと。
そこなら大阪にも京都市内にも電車で30分以内で行けるけ、ええんじゃと。
田舎の電車と違うて、殆ど5分おきに電車は来るし
(;一_一)



行ってみりゃ、なんと・・・
田舎と言うてもその昔はおいわれのあったことじゃろうて・・・
と、思わせるよぅな大きなおうちが立ち並ぶ閑静な住宅街じゃった。
「わぁ~っ!!すっげぇっ!!@@」と、
目を見張る古い大きな趣のある屋敷には
玄関の柱に「歴史的建造物なんちゃら・・・」の国指定の表示が貼ってあった。
桂離宮もあるし、史跡の町みたげなんかのう。。
と、知りもせんくせに知ったらしげに言うてみる( ̄▽ ̄)ミエハリィ

それよりも・・・

京都・桂・・・と言やぁ、( ̄-  ̄ )←思い出している。

ほうよね、おおかた20年前わしがお得度を受けた西山別院がある処じゃゎぃや。
R子は5年前じゃけど^m^

R子と行ってみた。
JR桂駅のなんちゃら出口から出て細い路地を通りながら歩いて
5分ぐらい行ったところに西山別院が
当時と変わらぬまんまで、でぇ~んと座っとった。
おぉっ!ここじゃ、ここじゃ@@
懐かすぃのぅ(゜▽゜人)
わしゃぁ、小学校を始め「なんちゃら校」と名が付けば
いつの時、場合の勉強という勉強はいっつも劣等生で、
特にお得度の時は、
教官によぅ叱られたもんよ( ̄-  ̄ )
シカラレタクセニ( ̄-  ̄ )エバッテミル

短い研修期間じゃが、
く、くるちぃくも長い10日間じゃった。
早朝から当番班は夜遅くまで勤行の練習に耽らにゃならんし、
勤行の最中は身動きひとつできんし、膝は痛ぁし…
平生のだらしなさを実感の10日間でもあった。

あの10日間があったけん、今のわしが在るんじゃのぅ(ノДT)アゥ
あのくるちぃ時を一緒に過ごした同じ班の仲間は、今頃どぉしよるんじゃろか。
福岡、佐賀とか京都、奈良、北海道からも来たもんもおったのぅ。。
きっとええ坊さん、坊守さんになって多方面にわたりご活躍のことじゃろぅて。。
同窓会してみてぇゎ(゜.゜* キラキラ

R子の引っ越しのおかげで、懐かしいことを。いっぱい思い出せた3日間じゃった。
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※変な海の色じゃろ?
北陸行った時の海なんよ。
怒っとるみたげな。。
バスの中から見てあまりにも迫力あったけ
思わずシャッター押してしもうたゎ=( =`д´= ;)⇒
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