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つづきのつづき

で、母堂が連絡をとってくれ、布教で忙しくとも
「もぅすぐ済むし温泉津までは10分とかからん処におるので旅館まで行くけ」
と由未ちゃんが言うてくれ、
結局旅館「なかのや」で合流することになり、
ご両親には大迷惑をかけたわしら親子は、
ご母堂と一緒に写真をちゃっかり撮らせていただいてから、
そそくさと出立した。(前回の記事の写真である)
図々しくも薄情な親子じゃ、ほんまに…(-公-、)

でも、本当にお世話になりました、おばちゃん<(_ _)>
水羊羹とお抹茶、ぼれぇ美味しかったっす
&とても温かいこころになりました(゜▽゜人)

で、また再び迷い迷いながらも温泉津温泉に辿り着き
旅館なかのやの駐車場に止めようと探したが、
これまたわしの計画性の無さのため、2分程で済むところを
10分近くかかってしもうて「なかのや」に電話をかけ、
としちゃんに教えを仰いだ。
駐車場まで行くには細い路地を通らねばならんし、分かりにくい
ということで、不覚にも西楽寺の境内に駐車させてもらう羽目になってしもうてからに…
どこまで図々しなりか・・・と後悔の渦に苛まれる=( =`д´= ;)⇒

2010年の2月には、確かに車で行けたのにぃ(;一_一)クソッ

僅か3年の歳月がわしの記憶をわやくそにしてしもうた。
と、我のぼけを棚に上げ歳月のせいにしてみる( ̄▽ ̄)
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西楽寺ではこの日の2日後に大きな行事を控えておったので
あまり迷惑をかけとぅなかったんじゃが、
すまなんだのぅ…おんさいさんやら坊守さんにゃぁ(-公-、)

なのに・・・
なのに・・・
こげなええもんをいただいてからに
浦霞
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震災の宮城のお方にいただいたとかで…
辛口の旨い酒じゃった(゜▽゜人)アリガッチョ
もぅないけんど(-公-、)

で、
温泉に来たからには「ぶらり」せにゃぁの
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二つの宿の間の路地をあがって行ったところに
「なかのや」があるんよ^^v
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温泉津には何度か来させて貰うたが、
薬師湯は初めてじゃった。
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身体を洗うためではなく、つかるためだけの風呂らしい。
とろんとした湯でぼれぇ身体がぽかぽかしてきてからに、
ええ湯じゃった❤

宿の晩ごはん
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ほたてのバター焼き
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ぷりぷりのえび天・・・既にいっこ腹に入ってしもうとるがの^m^
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小ぶりの鯛の塩焼きがかわぃすぎると言うて
ちぅをするR子
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旨すぎて全部いただいてしもうた(;一_一)イヤシイアサマシィワシ
器も昔のままのものを使うて、
都会の料亭のような洗練された派手さはないが
新鮮な日本海の魚を使うて
ひと品ひと品
手間ひまのかかっとるのぅ…
というもんが一目瞭然じゃった。
へぇでからに
食べてみたら
とろけるか…言うぐらい旨かった( ̄-  ̄ )←とろけちぅ

心づくしをよぉけにいただき
腹もこころもいっぱいになった。

が、すかす・・・




鵜っ腐ぅ  月賦ぅ
いや、もとい






うっぷぅ=3  げっぷぅ=3





いっぱいになった腹が
元通りに落ち着くのに10日はかかったという…(;一_一)アキレタ

でも、
あのまったり感は
未だよぅ忘れん。
まだ身体の中に残っとる。

また、入りたいのぅ。。
温泉津温泉の薬師風呂❤
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つづき

「運転がんばってみる」
と、言うのでR子に任せ、
わしは、楽々ちんの旅じゃった^^v

行きしは、中国道を通って行った。
途中、
「あの寺の景色…なぁんか、見たことあるよなじゃのぅ…」
と、思いよったら・・・
(前回の記事の写真の寺である)
何のこたぁない、
一昨年お参りさせてもろぅて
精進料理をいただいた
大朝町の蓮光寺さまの景色じゃった
美味しい御馳走をありがたくいただきました(.人.)


道が進むに連れ、雪もだんだん深ぅなってきて、
それと共に、人家も減ってきて…
ぼれぇ心細ぅなるゎ。。

が、景色は最高じゃった(゜▽゜人)
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迷い迷い行き、

大田市の大代町(おおしろちょう)大家(おおえ)という地区にさしかかる。
長さが僅か500メートルばかりの道に
幅も車が一台通るぐらいの狭い路地じゃが、
かつてそこは商店街で賑わっていたじゃったろぅと
かつてのメイン道路の活気を思わせるような町並みじゃ。

が、今では店を開けている家は殆どなく空き家ばかりでひと気もない。
そのたった500メートルの道に面して
寺が5ケ寺もあるんで!!
内真宗寺院が4ケ寺!
当時はお念仏が溢れとったんじゃろぅのぅ。。

あと20分で温泉津…
と、いうごろである。
そこは、いつもお世話になっちょる
荒本由未ちゃんの寺があり、立ち寄ってみる。

でも、


由未ちゃん…手羽(-公-、)
「住職は只今布教に出ちょります。3時半ごろにゃ終わる言うちょったけ、4時にゃ戻りますけん」
と、不在で、ご両親が迎えてくださった。
ま、連絡せずに行ったわしが悪いんじゃが…。
「もぅっ、じゃけぇ連絡しとかにゃぁ」と、R子に叱られた(-公-、)
ええんじゃっ( ̄个 ̄)
おらんかっても( ̄个 ̄)


気軽に、
おったらちょっと顔を見るだけ
おらんでも寺を見るだけ…
と思うとった。。
へぇじゃったのに…


まぁ、あがれやあがれやと、
由未ちゃんのご母堂に促され
R子と二人図々しくもあがりこみ
ご母堂お手製の水羊羹とお抹茶をよばれる。

かつての真宗のご法義がいかに栄えとったかを
思わせるような山門の素晴らしい寺じゃった❤
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ご尊父の仰るには
「このあたり大家地区にゃ
以前は800ほどの人口があったげな。
それが50年も経たんうちに
半分以下に減って今じゃ400をきった」
と。。

「京都の本山に勤めとった長女も好いたもんが出来て
京都のとある寺に嫁にいったし
どぅやら、わしの代で終わりかと思うとったら
次女の由未が「私がやる」言うてくれたけ、
この寺も一代は生き延びることができたと、
喜んでおるんですよ・・・」

と、満面に笑みを浮かべ、語る前住職のご尊父。

由未ちゃん、、
やるのぅ^m^

ご門徒もきっと喜んでおるに違いないと思うた。
この上ない過疎で寂しい処になってしもうたが、
由未ちゃんという大きな支えを得て
寺は栄えとるような気がする。

が、せっかくの素晴らしい山門と住職がおっても
人がおらんようになってはすこぶる勿体無いゎ。
ほんまに惜しいゎ、あの人柄にあの布教…!!

へぇでからに
かつての浄土真宗の繁栄は
こういう田舎の民や寺が支えておったんじゃのぅ。。

とてつもなく大きな礎じゃ・・・

と、切実に感じた。
今の浄土真宗があるのは、
全国各地のこげな田舎があってこそじゃ。

じゃけん、、
それを蔑ろにしたらいけん!!( ̄个 ̄)

と、言いたい。
大切な礎の御相続があったこと…

どぅか、、、






忘れんでつかいよっ!!










ご門主さまぁっ!!












(;人;)(ひそひそ)
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連休で仕事の休みがとれたので帰省しとった次女のR子と
温泉津の温泉に行ってきた。

「温泉行きたい!!」
と、R子が言うので、としちゃんのことを思い出したのだ。

としちゃんと言うのは大学時代の友達で、
こともあろうに広島市内から温泉津の温泉旅館に
嫁いで行ったのだ。

縁は異なもの味なもの
とはよぅ言うたもんじゃ焼き。


その温泉旅館はわしのおばあちゃんの里の寺
西楽寺のご門徒であり、目と鼻の先ぐらいの位置にあった。

なんでも
としちゃんが温泉津へ嫁に行き、
仏教婦人会にも入り、西楽寺と関わりをもつようになり、

「お寺言うたら、大学時代の友達にもおりましたよ、寺の子。」と、
西楽寺の前坊守さんに言うたんじゃげな。
ほぃたら前坊守さん、、


「へぇ、うちにも広島に親戚がおるんよ、『眞〇寺』言うんじゃけどね」
「さぁ、寺の名は知らんのんですが、『青〇』言うんですよ、その子」
「えぇぇぇっ!!ほぃじゃぁ、ちるちゃんじゃぁないのっ!!」

そん時のおばちゃんのたまげた顔が目に浮かぶゎ^m^イシシッ

おばちゃんである前坊守さんと言うのは
表ブログでお世話になっちょるおんさいさんのお母さんなんよ。

ここらんもいつぞやお逢いしたことあろぅが^m^

と、いうかくかくしかじかの
としちゃんと、おんさいさんと、わしの
三角関係のご縁じゃった(笑)

で、予てよりとしちゃんが、お出でお出でと、
誘うてくれよったのでこの度の温泉津行と相成ったわけである。

2日間の短い旅行ではあったが、道中や温泉街や宿で遭遇したことが
わしに色々なことを教えてくれた。
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