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先日、ちる寺において、お年寄りのサロンがあった。

お年寄りサロン。。

世羅町甲山 第2ブロックのぶには
「サロン塔の丘」という。
「塔の丘」とは、今高野山の参道の行きついたところにある
展望台のことです。
甲山が一望できるんよ^^v

一人暮らし老人が増え、孤独死が危ぶまれる世の中、
ちぃとでも避けられんかと地域で始めたサロンである。

ただ、じいさんばあさんが集うてのお遊びのように見えるが、
地域住民の大切な交流、情報交換の場でもある。

「○○さん、4月からディサービスに行き出して調子がようなったげな」
「○○さん、もうどうにもならんようになって、施設に入ったんじゃげな」
「Tさんとこのもねちゃん、この春
如○○高校に入学したんじゃと。こげにこまかったのに
もう、高校生になったんじゃのぅ。」

みたげに、お年寄りだけじゃのぅて、子供の情報も得られる。
そういう他愛のない話でも、地域には大切じゃ。

今回は午前中はいつものぬり絵をしてもろうて、お昼ごはんをよばれた後、
社協よりひろこ先生にお出でいただき、歌唱指導をしてもろうた。

よぉけの歌を楽しく指導してくださったが、ただ・・・

『せいくらべ』と
『ああ モンテルパの夜は更けて』
の2曲は泣けて歌えんかった。
(ノДT)サメザメ
サラッと説明してくださるのだが、とても心に響いた。

海野厚さんの経歴が泣かせる『せいくらべ』

   せいくらべ
         作詞:海野厚
         作曲:中山晋平
柱のきずは おととしの
五月五日の 背くらべ
粽(ちまき)たべたべ 兄さんが
計ってくれた 背のたけ
きのうくらべりゃ 何(なん)のこと
やっと羽織の 紐(ひも)のたけ

柱に凭(もた)れりゃ すぐ見える
遠いお山も 背くらべ
雲の上まで 顔だして
てんでに背伸(せのび) していても
雪の帽子を ぬいでさえ
一はやっぱり 富士の山
   

かつては『おはまさん』の呼称で知られた渡辺はま子さんが、
何でこの歌を歌われるようになったかを教えて下さり、
一同は涙に負け、とうとう歌えずじまいじゃったこの歌。


ああモンテンルパの夜は更けて

   作詞:代田銀太郎
   作曲:伊藤正康
   歌唱:渡辺はま子・宇都美清
   MIDI制作:滝野細道

  (一)
  モンテンルパの 夜は更けて
  つのる思いに やるせない
  遠い故郷 しのびつつ
  涙に曇る 月影に
  優しい母の 夢を見る

 (二)
  燕はまたも 来たけれど
  恋しわが子は いつ帰る
  母のこころは ひとすじに
  南の空へ 飛んで行く
  さだめは悲し 呼子鳥

 (三)
  モンテンルパに 朝が来りゃ
  昇るこころの 太陽を
  胸に抱いて 今日もまた
  強く生きよう 倒れまい
  日本の土を 踏むまでは



笑いあり涙ありのとても深い歌の時間となり、
みんなとても喜んでくれていた。

ひろこ先生、、
また来てつかいのぅ^^
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